『未来の話がしたいんだ』 作詞・作編曲:HACLI (intro) A 君が返事する前に、僕が始めるよ 心の準備は走り出してからでいい 笑えない日々、抜け出すための 解ならもう調べはついて 出揃っているんだ B 君に見えなくても、法則はそこにある ただ最初の一歩が、諦めを、運命を 塗り替えてしまうって C ここから 未来の話がしたいんだ 前向いて踏み出したいんだ 君が願えば、背中を押すよ それだけで変わる、証明しよう 知らない同士の物語だって ほら、始められたんだ 信じていいんだよ A 眩しすぎる世界に急かされるみたいで 心の準備のやり方もわかんないまま 笑えない日々、抜け出せなくて 確かにそう、変わる予感に 戸惑っているんだ B 君が言ったとしても、現実はそこにある ただ最初の一歩で、景色が、運命が 開けてく気がして C ここから 未来の話がしたいんだ 前向いてって君が言うんだ 想定外だった強引なケミストリー けどそれは少し楽しそうで 知らない同士の物語の先を 続けたい気がした 自信はないけど D 狭い世界、叩き壊して 終いにしたい、君とここで Miles awayな距離だって 構いやしない、構いやしない! C ここから 未来の話がしたいんだ 前向いて踏み出したいんだ 君と二人で、まだ知らない場所へ 変われる僕らを肯定しよう 知らない同士の物語だって ほら、始められたんだ 信じていこうよ